法人の方へ

老朽化が進むと改修では手に負えず、解体が必要になる場合もあります。まずは現状をしっかりと診断した上でビル解体することが決まれば、アスベスト対策も合わせてご提案することが可能です。(株)タカトミ小林組に丸ごとお任せください。

工場の解体工事では、アスベストやダイオキシンの問題が発生するケースもあります。(株)タカトミ小林組は産業廃棄物処理も自社で手掛けているからこそ、都度適切で安全かつ確実に、発生する問題を処理しながら解体工事を進めることが可能です。

店舗や事務所の貸借契約時の条項に、「内装を解体し、スケルトンにしないといけない」という内容が盛り込まれている場合が多々あります。その際は、(株)タカトミ小林組にお任せください。住宅の間取り変更時や、リフォームのスケルトン工事にも対応可能です。

令和５年１０月以降に行う解体工事/改修工事は有資格者によるアスベストの事前調査の実施が義務付けられています。アスベストの事前調査は(株)タカトミ小林組にお任せください。

木くずなどの廃棄物を破砕して、チップ生産やたい肥生産などを実施するための設備です。資源やエネルギーの再利用を実現し、環境保護と社会貢献をサポートしています。

コンクリートくずやガラスくずなどを破砕するための設備です。粉砕によって角が取れ、丸みを帯びた安全な形状になるため、安全面で優れた効果を発揮します。

プレス圧縮によって、金属くずなどの廃棄物を圧縮するための設備です。圧縮によって再資源として活用することができます。あらゆる再生に自社対応できることが弊社の強みです。